GP6・デッキ等
2007年7月20日微妙に放置してたのはスルーでさっさと決勝トーナメントの行動を書いておきますw
前回の日記の状況でも俺の思考はこうでした。
・相手にドロソを打たれるとこっちがドロソを封じられてる分、ハンド差で負ける
結果→チワワをエネに置きたくない
・アイシクルの存在を考えると中央投下を唯一防げるサンダージャッカルは必須
結果→サンダージャッカルをエネに置きたくない
・パワーでしか勝負できない青白同型で要のグラシアを置くのは論外
結果→グラシアをエネに置きたくない
結論→ドルチェをエネに置けばいいじゃない!
・・・・・頭悪すぎましたorz
とりあえず俺の思考の中でチワワは絶対に置きたくないってのが一番にあり、5ターン目にプレイされるのがドルチェ以外ならグラシアが殺される心配もないのでグラシアとジャッカルで制圧できると踏んでいたわけです。
結果的にこのプレイングは失敗だったわけですが返しにドルチェを先出しされて負けたのも所詮、結果論なので、それほど後悔してないです(チワワをエネに置いて益々繁盛打たれたらそれはそれでショックですし)
とにかく俺が負けた平見プロはそのまま優勝まで一直線、優勝者に負けたんだからしょうがないよねーと割り切ることができた点だけは良かったですw
Aデッキ:青黒不能極ティアー
■黒 ユニット
I-1 063 ギガンティック・スカルドラゴン 2
I-2 033 幻影王ルドルフ 2
I-3 022 イビルアイ・ベイビー 2
I-4 027 イビルアイ・ドライバー 3
■黒 ストラテジー
I-1 080 冥界の門 2
I-3 040 真夜中のダンスパーティー 3
I-4 037 絶望の連鎖 2
II-1 074 失恋の痛み 3
II-1 078 ささやかな挑戦状 1
■青 ユニット
I-1 083 濃霧の魔氷フォッグ 1
I-4 047 センチネル・センチピード 3
II-1 081 粉雪の魔氷パウダースノー 3
II-3 053 深淵竜エメラルドティアー 3
■青 ベース
I-4 055 海洋到達不能極 3
II-1 109 流氷の大陸 1
■青 ストラテジー
I-4 057 欲望の連鎖 3
II-1 111 サイバー・チェイス 3
普通なのであまり解説する所もないですw
ささやかな挑戦状は黄金色のお菓子が手持ちになかったため、効果が似てるこのカードを入れました。
案の定、6戦中使用したのは1戦のみで他は全てエネ行き。
まぁその1回がかなり重要だったわけですが、別に黄金色のお菓子でも問題なかった場面でしたw
今、変更するとすれば
out→ささやかな挑戦状1 絶望の連鎖2
in→水底の歌劇場1 冥王のかぎ爪2
でしょうか。絶望の連鎖は環境も相まって予想以上に使いづらかったです。
本戦の結果は
1回戦:○
2回戦:○
3回戦:○
4回戦:○
5回戦:○
6回戦:ID
決勝トーナメント:×
結果だけは文句なしでした。
Bデッキ:青白グラシア
■青 ユニット
II-1 084 海底牧場の魔女 3
II-1 089 サンダージャッカル 2
II-3 051 深淵竜ブルーミスト 3
■青 ストラテジー
I-1 116 益々繁盛 3
I-4 103 バードマン・ソウル 3
II-3 060 深淵竜翻る 2
■白 ユニット
II-1 122 牢獄を守る獅子 3
II-1 129 犬闘士チワワ 3
II-1 134 犬闘士フェンリル 3
II-3 061 ペガサス・ポニー 3
II-3 062 犬闘士テリア 1
II-3 063 五つ星シェフ 2
II-3 069 機械竜ドルチェ 3
II-3 070 犬闘士ボクサー 3
II-3 071 機械竜グラシア 3
こっちも基本に忠実な構成だと思われるグラシア。
オープンGP新潟優勝の戎島プロに習ったブルーミスト3積みのパワー構成です。
青白は相手よりパワーで優位に立つユニットを出して数で押し切る、という点が緑単に非常に似ているので、相手より先の行動を約束してくれる呼び声は重宝します。
五つ星シェフに関しては実際に強さを証明してくれた寺田プロ様々でしたw
大会を終えてみて変更したい場所は
out→牢獄を守る獅子1 犬闘志テリア1
in→サンダージャッカル1 アイシクル1
小粒ユニットはもっと減らして良かったですw
1回戦:時間切れ
2回戦:○
3回戦:○
4回戦:○
5回戦:時間切れ
6回戦:ID
決勝トーナメント:×
こっちも調子良かったですが5回戦あたりは時間制限無かったら多分負けてます。
とりあえずまだまだ未熟な点があることも分かったので日本選手権までに精進しますw
前回の日記の状況でも俺の思考はこうでした。
・相手にドロソを打たれるとこっちがドロソを封じられてる分、ハンド差で負ける
結果→チワワをエネに置きたくない
・アイシクルの存在を考えると中央投下を唯一防げるサンダージャッカルは必須
結果→サンダージャッカルをエネに置きたくない
・パワーでしか勝負できない青白同型で要のグラシアを置くのは論外
結果→グラシアをエネに置きたくない
結論→ドルチェをエネに置けばいいじゃない!
・・・・・頭悪すぎましたorz
とりあえず俺の思考の中でチワワは絶対に置きたくないってのが一番にあり、5ターン目にプレイされるのがドルチェ以外ならグラシアが殺される心配もないのでグラシアとジャッカルで制圧できると踏んでいたわけです。
結果的にこのプレイングは失敗だったわけですが返しにドルチェを先出しされて負けたのも所詮、結果論なので、それほど後悔してないです(チワワをエネに置いて益々繁盛打たれたらそれはそれでショックですし)
とにかく俺が負けた平見プロはそのまま優勝まで一直線、優勝者に負けたんだからしょうがないよねーと割り切ることができた点だけは良かったですw
Aデッキ:青黒不能極ティアー
■黒 ユニット
I-1 063 ギガンティック・スカルドラゴン 2
I-2 033 幻影王ルドルフ 2
I-3 022 イビルアイ・ベイビー 2
I-4 027 イビルアイ・ドライバー 3
■黒 ストラテジー
I-1 080 冥界の門 2
I-3 040 真夜中のダンスパーティー 3
I-4 037 絶望の連鎖 2
II-1 074 失恋の痛み 3
II-1 078 ささやかな挑戦状 1
■青 ユニット
I-1 083 濃霧の魔氷フォッグ 1
I-4 047 センチネル・センチピード 3
II-1 081 粉雪の魔氷パウダースノー 3
II-3 053 深淵竜エメラルドティアー 3
■青 ベース
I-4 055 海洋到達不能極 3
II-1 109 流氷の大陸 1
■青 ストラテジー
I-4 057 欲望の連鎖 3
II-1 111 サイバー・チェイス 3
普通なのであまり解説する所もないですw
ささやかな挑戦状は黄金色のお菓子が手持ちになかったため、効果が似てるこのカードを入れました。
案の定、6戦中使用したのは1戦のみで他は全てエネ行き。
まぁその1回がかなり重要だったわけですが、別に黄金色のお菓子でも問題なかった場面でしたw
今、変更するとすれば
out→ささやかな挑戦状1 絶望の連鎖2
in→水底の歌劇場1 冥王のかぎ爪2
でしょうか。絶望の連鎖は環境も相まって予想以上に使いづらかったです。
本戦の結果は
1回戦:○
2回戦:○
3回戦:○
4回戦:○
5回戦:○
6回戦:ID
決勝トーナメント:×
結果だけは文句なしでした。
Bデッキ:青白グラシア
■青 ユニット
II-1 084 海底牧場の魔女 3
II-1 089 サンダージャッカル 2
II-3 051 深淵竜ブルーミスト 3
■青 ストラテジー
I-1 116 益々繁盛 3
I-4 103 バードマン・ソウル 3
II-3 060 深淵竜翻る 2
■白 ユニット
II-1 122 牢獄を守る獅子 3
II-1 129 犬闘士チワワ 3
II-1 134 犬闘士フェンリル 3
II-3 061 ペガサス・ポニー 3
II-3 062 犬闘士テリア 1
II-3 063 五つ星シェフ 2
II-3 069 機械竜ドルチェ 3
II-3 070 犬闘士ボクサー 3
II-3 071 機械竜グラシア 3
こっちも基本に忠実な構成だと思われるグラシア。
オープンGP新潟優勝の戎島プロに習ったブルーミスト3積みのパワー構成です。
青白は相手よりパワーで優位に立つユニットを出して数で押し切る、という点が緑単に非常に似ているので、相手より先の行動を約束してくれる呼び声は重宝します。
五つ星シェフに関しては実際に強さを証明してくれた寺田プロ様々でしたw
大会を終えてみて変更したい場所は
out→牢獄を守る獅子1 犬闘志テリア1
in→サンダージャッカル1 アイシクル1
小粒ユニットはもっと減らして良かったですw
1回戦:時間切れ
2回戦:○
3回戦:○
4回戦:○
5回戦:時間切れ
6回戦:ID
決勝トーナメント:×
こっちも調子良かったですが5回戦あたりは時間制限無かったら多分負けてます。
とりあえずまだまだ未熟な点があることも分かったので日本選手権までに精進しますw
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