Mixiには結果だけ書きましたがGP6は306人中7位といった成績で終わりました。
大会終了直後は負けたショック(?)で何も書く気力無かったんですが、いい加減モチベも回復していきたので覚えてる限りでレポートを書きたいと思います。
ディメンションゼロGP6in大阪
使用デッキ
A:青黒不能極ティアー
B:青白グラシア
1回戦 ○△
1本目@青緑サイクロン>
相手は5ターン目スキップするフェアリーをプレイ。さらにこちらの貼っていた不能極を利用され再度スキップにブーストされオマケにプランから歌劇場まで貼られてしまう。
こちらは4ターン目に流氷を貼り、そこからギガンティックを2回ほど送り込み相手の手札を枯渇させる。
相手はプランからギガントエイリアン・ヘカトンケイルと引き当て歌劇ラインから攻めてくるが、ダンスパーティーとイビルアイベイビーで何とか対処。
最終的に5スマ受けた状態で相手のヘカトンケイルが飛んでくるが、これも手札に保持していたベイビーで対処。
次のターン受けきれないと判断した相手がそのまま投了。
2本目@赤黒緑ブラスター>
1本目が時間がかかり過ぎてしまい、2本目を開始するところで試合時間が既に5分を切っている状態。
当然お互いに決めることなど不可能なわけでそのまま時間切れ。
2回戦@Feさん ○○
1本目@緑単ビートダウン>
6ターン目にして全てのラインに密林の孤城を貼られてしまう。
さらに勇者、ヤマブシと連続で召還されるがサイバーチェイスからセンチネルを引き当て、ルドルフの効果で累積ダメージを与えながら何とか対処。
あとはルドルフで大型ユニットを大量に沸かせてそのまま押し切り。
2本目@黒単ビートダウン>
ヘルを4ターン目にプレイされるも深淵竜翻るでお帰りいただく。相手は無限迷宮などのベース貼りを優先していたので、その間に呼び声からユニットをひたすらプレイ。
そのままグラシアでパンプしながら後続ユニットで押し切って勝ち。
3回戦 ○○
1本目@青白グラシア>
不能極3枚貼りに成功するも、真ん中は電脳神の聖地で割られてしまう。
それでもエメラルドティアーを筆頭にデカブツでスマッシュを重ねていき、最後は相手の中央投下に対して2体目のティアーをプレイして勝ち。
まっわーれ。
2本目@赤黒青3色プラン>
かなり厳しい試合だっったので内容をきちんと覚えていませんが、こっちグラシアをプレイ。それに対し、相手プランからステルス。それにスタックでポニー中央投下。相手は更にスタックで手札から絨毯爆撃。こちら更にスタックでサンダージャッカルといった形でテンポとって押し切ったと思います。
4回戦 ○○
1本目@黒単ビート>
相手が早い内に確定除去を引ききってしまったので、パウダースノーで呼び声を踏みながらルドルフでユニットを沸かして詰み。
2本目@青白グラシア>
もう先攻ドルチェゲーとしか言いようがないですw
呼び声の差が露骨に出て先に中央を占拠。出てくるユニットをドルチェで踏みながらグラシア、ブルーミストと沸かし、そのまま終了。
5回戦@脇田プロ ○△
この時点で22ポイントの暫定1位。
次の2試合をIDすれば確実に予選を抜けれるんですが、脇田プロの持ち点が21点。
オポーネントの低さを危険視した脇田プロの判断によりIDの申請は却下されますorz
そのまま1位卓ということでエキシビジョンマッチの特別席へ移動。。。
1本目@黒単ビートダウン>
非常にやりにくいデッキながらもプランが噛み合いハンデスを打ちつつ8ターン目のルドルフ召還に成功。
そこから墓地にあったもう1体のルドルフを復活させこの2体でひたすらループ。
相手のデッキに3枚ずつ積まれた冥王のかぎ爪・ダンスパーティー・イビルアイベイビーにより毎ターン1体のルドルフが除去されますが、生き残ったもう1体で復活させるということを繰り返し、そのままライブラリアウトで勝利。
2本目@赤青緑ブラスター>
これまた1本目に時間かけ過ぎました。。。
2本目が始まる頃には試合時間が残り10分ほど。
こちらが決めるのは無理だと判断したので相手のスターフルーツからの展開をポニーや翻るでひたすら返し続け、そのまま引き分け。
6回戦@酒井プロ ID
相手は暫定1位、持ち点27の酒井プロ。
ここにきてやっとIDが成立。
とりあえず予選は抜けることが確定したので24点台同士の戦いをひたすら観戦してましたw
その後、30点でフィニッシュを決めたのは寺田プロと原根プロ。
酒井プロも含め30点3人に続き、自分は29点4位で予選を通過。
この後、寺田プロの家で原根プロ・平見プロと調整。
平見プロとは決勝トーナメント1回戦で当たるにも関わらず普通に回してましたw
そして翌日の7月15日。GP6決勝トーナメントに出場します。
決勝トーナメント1回戦@平見プロ ××
1本目@青黒不能極ティアー>
お互い前日に一緒に調整してるのでデッキレシピから動かし方までバッチリ分かっちゃってますw
試合の方は先攻を取られる上に歌劇場を6ターン目に貼られる嫌な出だし。
さらにギガンティックスカルドラゴンを7ターン目に素出しされ手札を狩られます。
すぐさまこちらの流氷からイビルアイベイビーを送り込んで対処するも、次のターン相手は再びギガンティックを手札から召還。
こちらは冥界門からベイビーを再度召還しギガンティックに突撃。
すると相手は冥界門からギガンティックを再び召還。
こちらはトップで引いたサイバーチェイスからダンスパーティーを打ち再度ギガンティックを撃退。
すると相手はまたまた冥界門からギガンティックを召還。
この時点で手札4枚もってかれています。
同型にギガンティックが効くとはいえ、さすがにこれはやりすぎですorz
このギガンティックもダンスパーティーで対処しますが、流氷の効果で1ターンに1体しかユニットを送り込めない自分に対して歌劇場でわんさかプランジャーを飛ばしてくる相手に枯渇された手札だけで対処できるはずもなく、そのまま押し切られて負け。
2本目@青白グラシア>
さて、先に言ってしまえばこの試合が自分のGP6最終戦となった訳ですが、観戦していた身内、知り合いのジャッジから試合終了後、自分のプレイングにミスがあったと指摘された場面がありました。
でも自分はその時、それが一番の得策だと思って行動したわけです。
海□チ
□□□
海□□
海・・・海底牧場の魔女
チ・・・犬闘士チワワ
赤色が相手のユニットで青色がこちらのユニットです。
こちら先攻の4ターン目、こちらの手札は[犬闘士チワワ・機械竜グラシア・機械竜ドルチェ・サンダージャッカル]です。
この中から1枚をエネにセットして行動を起こさねばなりません。
貴方ならどういった行動を起こしますか?
と、問いかけたところで今日は終了です。ぶっちゃけ眠いです
自分がどういう行動をとったかは明日、デッキの解説・お世話になった人への私信と同時に書きます。
大会終了直後は負けたショック(?)で何も書く気力無かったんですが、いい加減モチベも回復していきたので覚えてる限りでレポートを書きたいと思います。
ディメンションゼロGP6in大阪
使用デッキ
A:青黒不能極ティアー
B:青白グラシア
1回戦 ○△
1本目@青緑サイクロン>
相手は5ターン目スキップするフェアリーをプレイ。さらにこちらの貼っていた不能極を利用され再度スキップにブーストされオマケにプランから歌劇場まで貼られてしまう。
こちらは4ターン目に流氷を貼り、そこからギガンティックを2回ほど送り込み相手の手札を枯渇させる。
相手はプランからギガントエイリアン・ヘカトンケイルと引き当て歌劇ラインから攻めてくるが、ダンスパーティーとイビルアイベイビーで何とか対処。
最終的に5スマ受けた状態で相手のヘカトンケイルが飛んでくるが、これも手札に保持していたベイビーで対処。
次のターン受けきれないと判断した相手がそのまま投了。
2本目@赤黒緑ブラスター>
1本目が時間がかかり過ぎてしまい、2本目を開始するところで試合時間が既に5分を切っている状態。
当然お互いに決めることなど不可能なわけでそのまま時間切れ。
2回戦@Feさん ○○
1本目@緑単ビートダウン>
6ターン目にして全てのラインに密林の孤城を貼られてしまう。
さらに勇者、ヤマブシと連続で召還されるがサイバーチェイスからセンチネルを引き当て、ルドルフの効果で累積ダメージを与えながら何とか対処。
あとはルドルフで大型ユニットを大量に沸かせてそのまま押し切り。
2本目@黒単ビートダウン>
ヘルを4ターン目にプレイされるも深淵竜翻るでお帰りいただく。相手は無限迷宮などのベース貼りを優先していたので、その間に呼び声からユニットをひたすらプレイ。
そのままグラシアでパンプしながら後続ユニットで押し切って勝ち。
3回戦 ○○
1本目@青白グラシア>
不能極3枚貼りに成功するも、真ん中は電脳神の聖地で割られてしまう。
それでもエメラルドティアーを筆頭にデカブツでスマッシュを重ねていき、最後は相手の中央投下に対して2体目のティアーをプレイして勝ち。
まっわーれ。
2本目@赤黒青3色プラン>
かなり厳しい試合だっったので内容をきちんと覚えていませんが、こっちグラシアをプレイ。それに対し、相手プランからステルス。それにスタックでポニー中央投下。相手は更にスタックで手札から絨毯爆撃。こちら更にスタックでサンダージャッカルといった形でテンポとって押し切ったと思います。
4回戦 ○○
1本目@黒単ビート>
相手が早い内に確定除去を引ききってしまったので、パウダースノーで呼び声を踏みながらルドルフでユニットを沸かして詰み。
2本目@青白グラシア>
もう先攻ドルチェゲーとしか言いようがないですw
呼び声の差が露骨に出て先に中央を占拠。出てくるユニットをドルチェで踏みながらグラシア、ブルーミストと沸かし、そのまま終了。
5回戦@脇田プロ ○△
この時点で22ポイントの暫定1位。
次の2試合をIDすれば確実に予選を抜けれるんですが、脇田プロの持ち点が21点。
オポーネントの低さを危険視した脇田プロの判断によりIDの申請は却下されますorz
そのまま1位卓ということでエキシビジョンマッチの特別席へ移動。。。
1本目@黒単ビートダウン>
非常にやりにくいデッキながらもプランが噛み合いハンデスを打ちつつ8ターン目のルドルフ召還に成功。
そこから墓地にあったもう1体のルドルフを復活させこの2体でひたすらループ。
相手のデッキに3枚ずつ積まれた冥王のかぎ爪・ダンスパーティー・イビルアイベイビーにより毎ターン1体のルドルフが除去されますが、生き残ったもう1体で復活させるということを繰り返し、そのままライブラリアウトで勝利。
2本目@赤青緑ブラスター>
これまた1本目に時間かけ過ぎました。。。
2本目が始まる頃には試合時間が残り10分ほど。
こちらが決めるのは無理だと判断したので相手のスターフルーツからの展開をポニーや翻るでひたすら返し続け、そのまま引き分け。
6回戦@酒井プロ ID
相手は暫定1位、持ち点27の酒井プロ。
ここにきてやっとIDが成立。
とりあえず予選は抜けることが確定したので24点台同士の戦いをひたすら観戦してましたw
その後、30点でフィニッシュを決めたのは寺田プロと原根プロ。
酒井プロも含め30点3人に続き、自分は29点4位で予選を通過。
この後、寺田プロの家で原根プロ・平見プロと調整。
平見プロとは決勝トーナメント1回戦で当たるにも関わらず普通に回してましたw
そして翌日の7月15日。GP6決勝トーナメントに出場します。
決勝トーナメント1回戦@平見プロ ××
1本目@青黒不能極ティアー>
お互い前日に一緒に調整してるのでデッキレシピから動かし方までバッチリ分かっちゃってますw
試合の方は先攻を取られる上に歌劇場を6ターン目に貼られる嫌な出だし。
さらにギガンティックスカルドラゴンを7ターン目に素出しされ手札を狩られます。
すぐさまこちらの流氷からイビルアイベイビーを送り込んで対処するも、次のターン相手は再びギガンティックを手札から召還。
こちらは冥界門からベイビーを再度召還しギガンティックに突撃。
すると相手は冥界門からギガンティックを再び召還。
こちらはトップで引いたサイバーチェイスからダンスパーティーを打ち再度ギガンティックを撃退。
すると相手はまたまた冥界門からギガンティックを召還。
この時点で手札4枚もってかれています。
同型にギガンティックが効くとはいえ、さすがにこれはやりすぎですorz
このギガンティックもダンスパーティーで対処しますが、流氷の効果で1ターンに1体しかユニットを送り込めない自分に対して歌劇場でわんさかプランジャーを飛ばしてくる相手に枯渇された手札だけで対処できるはずもなく、そのまま押し切られて負け。
2本目@青白グラシア>
さて、先に言ってしまえばこの試合が自分のGP6最終戦となった訳ですが、観戦していた身内、知り合いのジャッジから試合終了後、自分のプレイングにミスがあったと指摘された場面がありました。
でも自分はその時、それが一番の得策だと思って行動したわけです。
海□チ
□□□
海□□
海・・・海底牧場の魔女
チ・・・犬闘士チワワ
赤色が相手のユニットで青色がこちらのユニットです。
こちら先攻の4ターン目、こちらの手札は[犬闘士チワワ・機械竜グラシア・機械竜ドルチェ・サンダージャッカル]です。
この中から1枚をエネにセットして行動を起こさねばなりません。
貴方ならどういった行動を起こしますか?
と、問いかけたところで今日は終了です。
自分がどういう行動をとったかは明日、デッキの解説・お世話になった人への私信と同時に書きます。
コメント
その状況を見てなかったんで、僕なりの解答します。
「チワワをエネにセットし優先権放棄。
相手エンド時に中央ドルチェ展開」
だと思います。
あ、後決勝T進出おめでとうございます。
「チワワをエネにセットし優先権放棄。
相手エンド時に右ラインにドルチェ展開」
かなぁ。。。
たぶんだけどwww
っていうか、そうやって意見が重なれば重なるほど俺何やってんのって感じでorz